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2014/1/7

Digital Marketing

『医師の新薬処方意向別に見た薬剤情報取得行動の違い』について
~医師版マルチメディア白書2013年冬号~

製薬企業のマーケティング支援を行う株式会社エム・シー・アイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:千田壮修 URL:http://www.medical-ci.co.jp/)は、医師が行う医療情報収集活動に関する大規模調査レポートとして、「医師版マルチメディア白書」を発刊しています。
この度の2013年冬号は、2005年の調査開始以来20回目を迎えますが、その調査レポートの中から医師のマルチメディア活用に関する分析結果を一部抜粋し、ご案内させていただきます。

2013年12月リリースの最新号(回答医師数3,357人)の主な結果は以下の通りです。

■主な調査結果

医師全体の 44.7%はMRから入手した薬剤情報を同じ製薬企業のウェブサイトで再確認したことがあると回答した。

【グラフ】MRから入手した薬剤情報を同じ製薬企業のウェブサイトで再確認した経験率 (2013年7月~9月)

新薬の処方を検討するタイミング別にみると、「新薬は進んで採用・処方する」と回答した医師の50.9%はMRから入手した薬剤情報を同じ製薬企業のウェブサイトで再確認したことがあると回答した。
また、「広く一般に処方されてから検討する」と回答した医師の同経験率は33.4%であった。

【グラフ】MRから入手した薬剤情報を同じ製薬企業のウェブサイトで再確認した経験率~新薬処方意向別~ (2013年7月~9月)

上記結果より、新薬の処方に対してより積極的な意向を持つ医師ほど、MRから得た薬剤情報の確認のために同企業のウェブサイトを閲覧している実態が明らかになった。

※薬剤情報確認状況:『Q.2013年7月~9月末に、MRから薬剤に関する興味深い情報を入手した後に、同じ製薬企業のウェブサイトで確認したことがありますか。』の回答を集計

※新薬処方意向:『Q.新薬の処方を検討するタイミングとして、先生のお考えに最も近いものを一つお選び下さい。』の回答より分類

■調査概要

調査目的: 下記項目の把握
 ・MRと製薬企業ウェブサイト間における行動遷移の実態
 ・スマートデバイスとPCの使い分け実態
 ・SNSの利用実態
 ・製薬企業各社の医師へのメディア別リーチ状況
 ・医師の各メディアの活用実態
 ・製薬企業各社のウェブサイトの推奨度とその要因
 ・MRとインターネットのクロスメディアによる情報提供について
 ・薬剤プロモーション・インパクト
 ・診療疾患別の製品マインドシェア
調査対象: 製薬企業サイトやその他医療関係企業サイトを閲覧している医師
調査手法: インターネット調査
調査期間: 2013年10月1日 ~ 2013年10月11日
有効回答者数: 3,357名
回答者属性: <年代>  30歳未満:3.6%、30歳代20.9%、40歳代:35.1%、50歳代:32.8%、60歳以上:7.7%
<施設形態>  大学病院(国公立):11.1%、大学病院(私立):4.6%、国立・公立病院:19.8%
一般(民間)病院:39.1%、医院・診療科・クリニック:25.4%
<診療科> ※主診療科

注)割合については四捨五入して表記したため合計が100%にならないことがあります。

■本リリースおよび本サービス内容に関するお問い合わせ先
株式会社エム・シー・アイ
担当: HVC事業部  前田
Tel:03-3517-2832 E-mail:mci-hvc@medical-ci.com


株式会社エム・シー・アイは、変化を続ける医療・ヘルスケア業界において、社会的価値の高い事業を創出し推進することを通じ、人々のQOL向上に貢献していきたいという想いのもと設立されました。
私たちは、「医療現場の情報、ニーズの収集と分析」「医療現場、生活シーンに対しての適切な情報提供」「これからの業界課題を解決する新たな付加価値の創出」を通じ、クライアント企業、医療従事者、患者様、生活者の皆様にとって、価値あるサービスを提供します。