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2017/06/27

Digital Marketing

MRの訪問頻度半減を想定した医師の処方意向に関する調査結果を発表
~医師版マルチメディア白書最新号(2017年夏号)より~

製薬企業のマーケティング支援を行う株式会社エム・シー・アイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:千田壮修)は、医師が行う医療情報収集活動に関する大規模調査レポートとして、「医師版マルチメディア白書」を発刊しています。
最新号の2017年夏号がリリースされましたのでご案内いたします。

2017年6月リリースの最新号で調査した主な項目は以下のとおりです。

  • MRの訪問頻度が半減した場合の処方への影響と、維持するために必要な環境
  • リモートコミュニケーションの利用状況とニーズ
  • 今後も使い続けたいと思う製薬企業の医療関係者向けウェブサイトと評価

など

調査期間は2017年4月3日~17日、調査手法はインターネット調査で、有効サンプル数は医師5,028名です。

主な調査結果(一部抜粋)

MRの訪問頻度が半減した場合、5割の医師が処方は減ると回答したものの、その内の6割の医師がインターネットでの情報提供環境が整えば処方を維持できると回答した。

近年、製薬業界ではMR数が減少傾向にあるが、インターネットでの情報提供の充実、MRからのメールでの情報提供など、医師の処方維持のためにMRの訪問頻度を補完する環境の整備が求められることが示唆される。

1、先生が定期的に接触している製薬企業の中で、ある企業のMRの訪問頻度が現在の半分に減った場合

  • 処方は変わらないと思う/増えると思う・・・50.0%
  • 処方はやや減ると思う/処方は減ると思う・・・50.0%
MRの訪問頻度が半減した場合の処方変化
  • 『Q.先生が現在定期的に接触されている製薬企業の中で、ある企業のMRの訪問頻度が現在の半分に減った場合についてお伺いします。その企業の薬剤の処方は現在と比べてどのように変わりますか。(SA)』の回答を集計

2、MRの訪問頻度が現在の半分に減った場合でも、どのような環境であれば、現在の処方を維持できますか。

  • 「インターネットから取得できる情報を今まで以上に充実させている場合」(56.8%)
  • 「MRからメールで情報が得られる環境が整っている場合」(48.0%)
現在の処方を維持するために必要な環境
  • 『Q.MRの訪問頻度が現在の半分に減った場合でも、どのような環境であれば、その企業の現在の処方を維持できますか。維持できると思う順に1位~3位まで最大3つお選びください。(SA)』の回答を集計

調査概要

調査対象
製薬企業サイトやその他医療関係企業サイトを閲覧している医師
調査手法
インターネット調査
調査期間
2017年4月3日 〜 2017年4月17日
有効回答者数
5,028名
回答者属性
<年代>
30歳代以下:20.2%
40歳代:28.9%
50歳代:35.2%
60歳代以上:15.6%
<施設形態>
大学病院(国公立):9.8%
大学病院(私立):4.6%
国立・公立病院:19.1%
一般(民間)病院:40.8%
医院・診療科・クリニック:25.7%

割合については四捨五入して表記したため合計が100%にならないことがあります。

株式会社エム・シー・アイは、変化を続ける医療・ヘルスケア業界において、社会的価値の高い事業を創出し推進することを通じ、人々のQOL向上に貢献していきたいという想いのもと設立されました。
私たちは、「医療現場の情報、ニーズの収集と分析」「医療現場、生活シーンに対しての適切な情報提供」「これからの業界課題を解決する新たな付加価値の創出」を通じ、クライアント企業、医療従事者、患者様、生活者の皆様にとって、価値あるサービスを提供します。